2004年08月
2004年08月31日 19:23
『ジョゼと虎と魚たち』
この映画が好きだ。内容はもちろん好きなんだけど、
この映画を映画館に見に行った頃の自分の身の回りの環境と、
映画の中の環境が重なりあう。
今にして思えば、いろいろな意味で甘い時間だったので、
どうしてもその時間を忘れることができなくて、
今のこの映画を見ることはできない。
見れるときがくるのに備えるべく、DVDを買っておこうかな。
あっでも、もう見れるようになったかも。
ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組)
この映画が好きだ。内容はもちろん好きなんだけど、
この映画を映画館に見に行った頃の自分の身の回りの環境と、
映画の中の環境が重なりあう。
今にして思えば、いろいろな意味で甘い時間だったので、
どうしてもその時間を忘れることができなくて、
今のこの映画を見ることはできない。
見れるときがくるのに備えるべく、DVDを買っておこうかな。
あっでも、もう見れるようになったかも。
ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組)
2004年08月29日 19:21
2004年08月27日 19:20
2004年08月26日 19:19
明らかにサイズが合ってない大きめのスーツ、メガネがずれそうなくらい
下を向いてとぼとぼ歩いているサラリーマンを見た。しかも年齢は同じくらい。
メガネをかけていたからコンタクトを落としたわけでもないし、寝違えて首が痛くて
前を向いて歩けないわけでもなさそうだ。100万円が道端に落ちていることもそうそう
ないだろうし。
どうみても疲れているだけだ。
どんなに疲れていても、仕事で失敗しようとも、プライベートがうまくいかなくても
僕は歩くときは常に前を向いて歩きたい。
あまり会話のない父と子ではあったが、僕が就職する前に一言だけ言ってくれた。
『KEEP YOUE CHIN UP 上を向いて頑張れ。』
この言葉だけは必ず守りたい。
下を向いてとぼとぼ歩いているサラリーマンを見た。しかも年齢は同じくらい。
メガネをかけていたからコンタクトを落としたわけでもないし、寝違えて首が痛くて
前を向いて歩けないわけでもなさそうだ。100万円が道端に落ちていることもそうそう
ないだろうし。
どうみても疲れているだけだ。
どんなに疲れていても、仕事で失敗しようとも、プライベートがうまくいかなくても
僕は歩くときは常に前を向いて歩きたい。
あまり会話のない父と子ではあったが、僕が就職する前に一言だけ言ってくれた。
『KEEP YOUE CHIN UP 上を向いて頑張れ。』
この言葉だけは必ず守りたい。
2004年08月21日 19:17
今年の1月くらいからGYMに行き始めている。
週三回くらいのペースで行っている。
ここのところ、体の変化に気がついた。
明らかに、おなかのお肉がつかめなくなってる。
背中の丸みがなくなってる。
なんならちょっと胸板なんてできはじめてきた。
Aカップくらいならある。
嬉しい。
こうなったら、ケインの代わりにリポDのCMにでもでようかな。
http://www.konamisports.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日新しいスーツを買った。
スーツで一番大切なことは体型にあうこと、品格にあうこと、だと思う。
既製のアルマーニのスーツをカードローンで買うよりは、
オーダーメイドで自分の体のラインに沿ったものを買うほうがよっぽどカッコイイ。
ってことでセミオーダーで買いました。
これで僕もイタリア人の仲間入り。
そしてオスギの兄弟にもほめられるはず。
http://www.supersuits.com/
2004年08月19日 19:16
僕の友達が留学していたときによく言っていた。
『今の世界、ブロードバンドでどこでも繋がってられる』
今更ながらこの抽象的な言葉の的確な意味を理解し始めた。
とおくにいる友達がBLOGで発信することにより、そいつのことを近くに感じたり、
SNSで眼に見ることのできない関係を可視することができる。ソーシャルキャピタルのいい指標になりえる。
メッセンジャーでいつでもどこでもダイレクトに友人にアクセスできる。
ユーザー側の立場でこれだけの利益を享受できるのであれば、
造りこむ側の人間はどれだけやりがいのあることであろう。
自分の考えた仕組み一つで、世の中に大きな刺激をあたえることができる。
昔もそうだったろうけど、インターネットの出現でそれがもっともっと容易なものとなった。
そんなインターネットの可能性を自分自身でもっともっと探ってみるのもいいのかもしれない。
『今の世界、ブロードバンドでどこでも繋がってられる』
今更ながらこの抽象的な言葉の的確な意味を理解し始めた。
とおくにいる友達がBLOGで発信することにより、そいつのことを近くに感じたり、
SNSで眼に見ることのできない関係を可視することができる。ソーシャルキャピタルのいい指標になりえる。
メッセンジャーでいつでもどこでもダイレクトに友人にアクセスできる。
ユーザー側の立場でこれだけの利益を享受できるのであれば、
造りこむ側の人間はどれだけやりがいのあることであろう。
自分の考えた仕組み一つで、世の中に大きな刺激をあたえることができる。
昔もそうだったろうけど、インターネットの出現でそれがもっともっと容易なものとなった。
そんなインターネットの可能性を自分自身でもっともっと探ってみるのもいいのかもしれない。