2005年02月

2005年02月13日

思考のカルシウム

ここんところやたらと本を読む。
自分の思考を支える背骨のカルシウムを摂取するがの如く。
僕の中には確固たる基準があって、それに沿って本を購入しているのだけど
読んでいる本に統一性があるようには見えない。


活字は確実に羽根を生やすための栄養素になると思っている。
例えるならやはり活字は思考のカルシウムだな。やっぱり。



若きサムライのために


若きサムライのために

三島由紀夫の精神講話。

この人のことを多く語ることはできないけど、きっと僕の指先や、掌や、足の爪には、彼の紡ぎだす言葉に敏感に反応する磁石みたいなものがついている。

風の歌を聴け


風の歌を聴け

村上春樹のデビュー作。
初めて読んだ。

本っていうのは書かれてある文章の奥から、広がっていく思考の紡ぎ方がその本の良し悪しを決めるのだとしたら、この本は間違いなくよい本だ。



「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。


「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。

相変わらずの村上龍の文章。
金持ちと貧乏人の差が、文章中に圧倒的な力でいやみなくあふれ出ている。

延長戦に入りました


延長戦に入りました

物事を常に斜めに見る。
あたかもその角度が正常だといわんばかりに。
著者はもちろんななめから見ているという意識はないのだろうけど。
この著者のそんな感覚とお惚け具合が好き。

ビタミンF


ビタミンF

2年位前、ミャンマーのインレー湖という田舎の宿で、なぜかこの本がおいてあって、観光もせず夢中で読んでいた覚えがある。
本屋さんで偶然発見して、懐かしく思い買ってしまった。

今読み返してみてもおもしろい。本当にビタミンFという栄養素を摂取できた感じだった。

今夜、すべてのバーで


今夜、すべてのバーで

今は亡き中島らもさんの本。なんやらの賞をとっているみたい。
アル中のお話で、どうやらほぼらもさんの半自伝的小説のようだ。

中島らもの本を読むのはこの本が初めてだ。
なかなか面白い。
『アルコールを食事とともに飲み、アルコールの味を楽しむ人は正常なのだが、アルコールを自分自身とまともに向き合うための道具として飲んでしまうと、それはもうアルコールに依存している。』
といった主旨の文章が書かれてあった。
たまにこれは僕の飲み方に当てはまったりするので、すこし要注意だな、と思ってしまった。

天使の耳


天使の耳

東野圭吾さんの短編小説。
この人の本はわりかし好きで、高校生のころから新刊が出るたびにチェックしていた。わかりやすい話の展開、癖のない文章で読むのに力がいらない。純粋な意味での娯楽小説だと思う。
この本は短編なので、移動中の電車の中や、寝る前に少しだけ読むのにちょうど良かった。


2005年02月11日

Manual Strawberry Parfait

05-02-09_19-22.jpg
ファミレスにて。
僕等『イチゴマウンテンパフェとイチゴスポンジパフェと黒ゴマパフェと生ビールください。』
愛想のいい店員さん『かしこまりました。ご注文繰り返します。』
笑顔の僕『繰り返さなくていいです!』
店員さん『えっ…?』

Manual通りのマス対象の接客の一点突破方法。

でてきたイチゴパフェは写真と寸分違わずでてきたことには少しだけ負けたが。

2005年02月09日

2/9のごはん

きょうのごはん
朝…ソルマック・お茶@コンビニの前
昼…タンシチュー・麦飯・サラダ・カップスープ@間の間
晩…お好み焼き・もんじゃ焼き・やきそば@桜木町駅の近く

livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)