2005年11月11日

切れた糸を結び直せる技術はワインボトルを片手に持つこと

糸が切れた。
いい音が音が鳴る。
僕の為に音は鳴る。
なんだかもう、想像もできないくらい先の事なんて考える余裕がなく、
自分に言い聞かせたりすることが、だんだん積もり積もって無理になり、
積もった埃の重さに耐え切れず、プッチンプリンの音みたく、
いい音鳴って、プチっと切れた。

切れた糸を結び直せる程、器用な手先でもなく、むしろ切り替えのできない
不器用な頭をしているのは、仕方がない。

大事なことは、中心の見据え方。とらえどころのない思考をどうキャッチ
するか、ってこと。深く深く、考える。同心円上をくるくる回る思考回路を
レールからはみださせ、expansionさせるきっかけは、きっとささいなこと
だから、それを見逃さず、夜目を光らせることができるよう、まばたきを
しない。

目が乾く。それと同時に、いろいろ乾いてく。


僕の狭い世間では今日は風邪を引いているはずなのだが、なぜか
ワインボトルを片手に夜を過ごす。




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