2006年03月11日

たまには泡沫な戯言を

さてさて、心、躍る、週末。
僕はいつでも週末ですが。
たまには泡沫な戯言を、僕が仕事を辞めた本当の理由について。

思考をまとめることなく、拡散されたものを一応書き留めておきます。







■かっちょいいサーフボードが欲しかった。
会社に入社したとき、新人研修のために3ヶ月間、横浜に住んでいた。
そのとき会社の寮に住んでいて、4人の共同暮らし。
そのルームメイトが一言言った。
「社会は自分が思っているより厳しいけど、他人が言うほどは厳しくない。」

言い得て妙なものだと、感心。
実際その通り。
そんな社会の荒波に揉まれるとやっぱり、24年間培ってきた根拠のない
自信は泡沫の如く。
根拠のない自信を、根拠のあるものへ、自分を支えるバックボーンを、
社会の荒波を超えていけるかっこいいサーフボードを欲しがった。

体系だったものに支えられた確かな知識をもとに、曖昧であやふやで
中途半端なプライドは、一度井戸の底へ捨ててしまえと。

自分を支えるものが欲しかった。


■一つのことを淡々と。シンプルな生活
一つのことをこつこつと。日の当たらないようなところでの
見えない努力をこつこつとしたことがなかった。
要領の良い生活に一度区切りをつけることになぜだが必要に
迫られた。


■苦労は買ってでもしろ。
生まれてこのかた、食べるもの、住むところ、着る物、に困ったことなく
満たされていた。やりたいことはやらさせてくれるような家庭だったし、
そればかりではなく、そのことに対して機会を与えてくれ、スタートライン
には並ばせてくれた。

そんな生活をずっとしていた苦労知らずなものだから、ギリギリのところで
どうしても、逃げ腰になったり、覚悟が足りなかったり。

満たされてる生活から満たされない生活へ。
経験から学ぶものは大きい、そんな思いから、
わざわざ満たされない生活を選ぶ。

言いようによっては、ストイック。
悪いように言えば、マゾヒスティック。

苦労を買ってみた。



■LOVE,FREEDOM,HONOR,MONEYについて
学生時代、車座になって当時国政に参画するために活動を行っているの話を聞く機会があった。
その中で、その方が言っていたこと。
「人間、目指す方向は大きく分けて4つあります。それが
LOVE,FREEDOM,HONOR,MONEYの4つです。」
自分はどれだろう??
結局きっとHONORでしょう、との結論。中途半端なプライド持ちですから。
やっかいなプライドです。
人から偉く思われたい、尊敬されたい、との気持ちが
愛されたい、自由でありたい、お金が欲しい、より勝っているのだろう。

「なんで??」
と問われてもそれはフィーリング。
育ってきた環境と、それによって形作られた志向性によるものだからね。
(自分の志向性についてはまた別の機会に考えることにして。)


どうもキーワードはプライドなようです。






とまあ書いたものを読み返してみると、改めて自分の思考がいかに
幼稚なのかが、よくわかりますね。




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