2006年09月01日 23:59

ラブ、ザッカンだらけ。

最近「LOVE」っていう言葉が口癖です。
LOVE、ホルモン。
LOVE、ビール。
LOVE、鴨川。
この言葉を枕詞のように使うと、会話が柔らかくなって便利です。
人を殺める道具、「ピストル」も「ラブ」をつけるとこの通り。
「ラブピストル」
決して人を殺める道具のようには聞こえません。
こんばんは。



てなわけで、とりあえず月初のザッカンだらけです。


(今日は久方ぶりにベロベロの中、書いてます。)

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ミッシェルガンエレファント、いい。
かなり久しぶりに、そしてほぼ初めてまともに聞いてみたけど
よいねえ。食わず嫌いはよろしくない。


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「あなたの第一印象は変な人だと思った。ひょうひょうとしている
というか・・・」って言われた。
作戦大成功。
そう言われたい。


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ホルモン食べたい。
美味しい奴。
シマチョウが大好き。VIVA腸!


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相変わらず機嫌の良し悪しがすぐに顔と態度に出る。
機嫌が悪いと音もでる。舌打ち。
よくないなあ。
反省。舌打ち禁止。

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昼間にプライベートの携帯にかかってくる電話がいやだ。
お前なら出れるだろう、っていう舐められてる感が、感に障る。
実際に出れるけれどさ、もう少し気をつかって欲しい。


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気持ちの迷子。
プライオリティーの欠如。
出口は見えるのだろうか。

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友達と鴨川リバーサイドパーティを開く。
話の大半はその子が同棲している彼氏のことをいかに好きかっていう
話なのだけれど、まあ嫌味なく聴けてそれはそれでよい。
僕にそんな環境はいつくるのだろう、ってな具合に制限している
自分の気持ちがぶれることに凹む。


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勉強してる時間は相変わらずリニアに増えているし、内容も難し
なっていくのだけれど、それとは反比例して気持ちに余裕ができている。
もっと張り詰めて、削って、削って、後悔しないようにしないと。
明日から、削る。削る月間。


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絶対に、甘えない、寄せ付けない、走り抜ける。
負ける気がしない。


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年を重ねるたびに、会話の「妙」がわかる気がして、
年を重ねることを賛美したい気持ちになる。
30代、40代は、きっと楽しい。


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僕は、選ぶ、ことができるようになるために。
自分の生き方をを自分の力の大半でコントロールできるようになる
ために。
やりたいことだけやる人生を送るために。


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(ではまた)




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