2005年11月20日

お外の寒さより逃れて、心は幕末。

竜馬がゆく〈4〉


今更なんですけど、竜馬がゆくを読んでます。
これが面白いんですよ。
今までこういった時代物は読んだことがなかったのだけど、先週ブックオフにちらりと寄ったら、8巻まとめて800円で売っていたものだからまとめて購入。お外にもでずにずーっと読んでます。
もう、これは見事にはまってしまった。今度京都に帰ったらきっといつもと違って町並みが見えるんだろうな。って、今度帰るのは来週か。

今までこんなに面白くて示唆にあふれる名作を読んでなかったのが本当に悔やまれる。読んでなかった時を取り返すべく一心不乱に読んでおります。


2005年04月16日

順不同に

最近読んだ本たち。
■ノルウェーの森

ノルウェイの森 上
久しぶりの読んだ。
やっぱり好きだ。
本を読んだ直後に、とりあえず文体を真似しつつ、何人かに長文メールを送ってみた。反応あったりなかったりでまたいつもの衝動が始まったと思われたのかな。

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2005年02月13日

若きサムライのために


若きサムライのために

三島由紀夫の精神講話。

この人のことを多く語ることはできないけど、きっと僕の指先や、掌や、足の爪には、彼の紡ぎだす言葉に敏感に反応する磁石みたいなものがついている。

風の歌を聴け


風の歌を聴け

村上春樹のデビュー作。
初めて読んだ。

本っていうのは書かれてある文章の奥から、広がっていく思考の紡ぎ方がその本の良し悪しを決めるのだとしたら、この本は間違いなくよい本だ。



「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。


「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。

相変わらずの村上龍の文章。
金持ちと貧乏人の差が、文章中に圧倒的な力でいやみなくあふれ出ている。

延長戦に入りました


延長戦に入りました

物事を常に斜めに見る。
あたかもその角度が正常だといわんばかりに。
著者はもちろんななめから見ているという意識はないのだろうけど。
この著者のそんな感覚とお惚け具合が好き。

ビタミンF


ビタミンF

2年位前、ミャンマーのインレー湖という田舎の宿で、なぜかこの本がおいてあって、観光もせず夢中で読んでいた覚えがある。
本屋さんで偶然発見して、懐かしく思い買ってしまった。

今読み返してみてもおもしろい。本当にビタミンFという栄養素を摂取できた感じだった。

今夜、すべてのバーで


今夜、すべてのバーで

今は亡き中島らもさんの本。なんやらの賞をとっているみたい。
アル中のお話で、どうやらほぼらもさんの半自伝的小説のようだ。

中島らもの本を読むのはこの本が初めてだ。
なかなか面白い。
『アルコールを食事とともに飲み、アルコールの味を楽しむ人は正常なのだが、アルコールを自分自身とまともに向き合うための道具として飲んでしまうと、それはもうアルコールに依存している。』
といった主旨の文章が書かれてあった。
たまにこれは僕の飲み方に当てはまったりするので、すこし要注意だな、と思ってしまった。

天使の耳


天使の耳

東野圭吾さんの短編小説。
この人の本はわりかし好きで、高校生のころから新刊が出るたびにチェックしていた。わかりやすい話の展開、癖のない文章で読むのに力がいらない。純粋な意味での娯楽小説だと思う。
この本は短編なので、移動中の電車の中や、寝る前に少しだけ読むのにちょうど良かった。


2005年01月31日

人生の地図


人生の地図
昨日読んだ本。
サンクチュアリ出版という会社が出している本。こじゃれた写真と、小粋な名言をもとに編集されていて、サブカル大好きっていう人にぴったり。人生は自分の思ったとおりに突き進め的なことが書いてある熱い感じな癒し系の本。
こういうの好きな自分を否定する自分のことが好きな僕。



サンクチュアリ出版
http://www.sanctuarybooks.jp/pc/

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